美容整形にとって、大事なことは、自分の思いを医師に伝えて、それが可能かどうか、あるいはどのような方法なら可能なのかをきちんと把握しておくことです。
また医師に自分の状態をよく知っておいてもらわなければなりません。
美容整形における手術等は所要時間も短いものが多く、プチ整形といった呼び名からも分かるとおり、非常に手軽なものという印象を与えがちです。
しかし、例え、5分の手術であろうと、それが医療行為である限り、医師と患者は意思の疎通を図り、できる限りリスクを0に近づけなければなりません。
そのためにも事前のカウンセリングはたいへん重要なのです。
複数の医師のカウンセリングを受けることが、医師を選ぶために重要であるというお話を先にしましたが、それはカウンセリングの内容から、その医師の誠実さなども伺い知ることができるからです。
おざなりに通り一遍のカウンセリングで済まそうとするような医師がもしいたら、その医師は避けるべきです。
ただし、現在ではそのような医師に出会うことはまれだと思われますが。
医師には、まず自分の体質、既往症、アレルギーの有無、妊娠の可能性などを伝えます。
たいていの場合は、カウンセリング前に問診表などに書き込むことになるでしょう。
医師は、その問診表をベースにカウンセリングを行います。
そして、自分がどのような美容整形を望んでいるのかをきちんと伝えます。
あなたの体質や身体の状態によっては、行えない施術もあるかもしれません。
美容整形で、例えば目元をパッチリと見せたいといった希望のときに、実際にメスで切る長さは1ミリ程度ということもあります。
わずか1ミリでも人の印象は大きく変わるのです。
つまりそれだけ施術前に、自分の希望をしっかり伝え、事前にシミュレーションや打ち合わせをきちんと行うことが大事なのです。
患者と医師の持つイメージができるだけ近づくようにする努力が必要です。
経験が豊かで技術のある医師なら、あなたの希望を汲み取り、丁寧にイメージを統一しようとするはずです。
話をよく聞いてくれない、あなたの希望に対して意見を述べたり、提案したりといったことをあまりしてくれないというような医師は避けるべきでしょう。
美容整形をやる前には、美容整形について解説しています。
美容整形は医療行為ですから、それを行う医院や病院はできるだけじっくりと納得のいくところを選ぶのが理想です。実際に美容整形を受けるかどうかを決める前に複数の美容外科を訪ねてじっくりと話を聞くのがよいでし・・・・